Ax’s Log: 2021

2021-11-21

8BIT　再始動しました

久々して、楽ですね

2021-10-26

JPOP(1983) め組のひと - ラッツ&スター

最強のイントロだと思います決めポーズも印象的すぐラスベガスみたい街に辿る感じています鈴木雅之さんにもっと高い評価を

2021-09-26

JPOP(1979) 流星 - 吉田拓郎

さすが泣ける名曲ですね、私にもアラフォーですから、吉田さんの声や歌詞の内容に心を打たれて、そういう哀愁さを強く感じていますね。

2021-09-07

JPOP(1975) 想い出まくら - 小坂恭子

こういう単純なピアノの音、ギターの音と歌声の歌謡曲やフォークソングが好きですね。

2021-08-31

JPOP(1977) 迷い道 - 渡辺真知子

渡辺真知子といえば、私はかもめよりこの曲だ。特に歌詞が魅力的、日本語がまだできないあの時の私も気軽に聞き覚えやすい。

2021-08-25

JPOP(1971) さらば恋人 - 堺正章

堺さんを知っていることはもうこの数年、外見に対して、西遊記とか特番のMCとかさらば恋人とか、オールラウンドだから、台湾のタレント「任賢斉」は台湾の「堺正章」とも言われられますね

2021-08-23

JPOP(1971) あの素晴しい愛をもう一度 - 加藤和彦と北山修

フォークソングのコンサートなら、大トリになるだろう。北山修さんの作詞のすばらしい作品です。ももクロバージョンもありますが、個人的にはちょっと無理かな…けれど、若い世代にこの名曲を知らせられば、幸いですね。

2021-08-17

JPOP(1972) さそり座の女 - 美川憲一

美川さんの代名詞と言われても過言ではないと思いますね。最初美川さんを知っていたとき、オカマか？って、ちょっと気持ち悪いけど、年を積んでだんだん美川さんの声に魅了されて、ハマりました。でも、この曲より「柳ヶ瀬ブルース」の方が好きですけどね。

JPOP(1981) 夢の途中 - 来生たかお / セーラー服と機関銃 - 薬師丸ひろ子 / 橋本環奈

氷雨と同じ競作曲でしたやっぱりアイドルの声より、男声のほうがいいと思いますねなんか８０年代の大都市に呑まれ、ちょっと哀愁な雰囲気を感じて、「あ、これこそシティポップだ」と思いますちな、子供時代最初の日本映画は薬師丸ひろ子の「里見八犬伝」でした

2021-08-16

JPOP(1994) シングルベッド - シャ乱Q

９０年代に代表できる名曲です桂正和先生のDNA²という漫画は少年時代の俺にとってはある意味で大切だが、この曲はアニメ版のED曲のは何年後知っていました。俺の青春も、つんく♂の声も、あの時代の素晴らしさ。

2021-08-10

JPOP(1991) 何も言えなくて…夏 - J-WALK

覚醒剤のせいで、飛鳥さんと同じあまりテレビで聞いたことないなぁ

2021-08-09

JPOP(1979) セクシャルバイオレット No.1 - 桑名正博

売上だけ見ると、こんな昭和の名曲を見逃すぞ！

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